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社員インタビュー:齋藤 麻由子

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生年月日

1982.01.09

PROFILE

2012年7月本部事務員として未経験入社。現在、経理事務を統括する。初の女性キャリアとして長期に渡りスタッフキャリア形成を先導する。二児のシングルマザーでありながら育児とキャリアアップを両立。今後の目標は「ワーキングマザーがもっと働きやすい会社作り」


パソコンもさわれない私が希望し入社した経理事務という仕事

前職は歯科助手。10年ほど勤めた頃、このまま歯科助手を続けることに将来性が見えてこず転職に踏み切りました。やってみたかった”事務”という仕事に絞って面接を受けるも、事務経験も無い、パソコンも触れない、さらに当時まだ1歳の子供を抱えていたこともあり面接はことごとく落ちました。ちょうど10件目が落ちたところでパソコン教室に通い出したんです。シングルマザーだったこともあり生活することにかなり切羽詰まっていたので、パソコンの技術さえつけば…とそんな想いでいた時に受けたのがこの会社でした。 採用が決まった時は本当に嬉しくてたまりませんでした。頑張ろう!とウキウキして出社した事を今も鮮明に覚えています。

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まだパソコンスキルも発展途上中だったこともあり、とにかく業務に必要な事を自分でも勉強していきながら会社の流れに着いていきたい!そんな一心でした。はじめから何もなかった私は、会社が求めるスキルを身につけたいと必死で、帰宅してからもパソコンを開き調べたりしながら勉強していましたね。するとだんだんとこなせる仕事も増えてきて、面白味を感じられるようにもなってきました。


逃げずに全力で立ち向かえば「できること」を知った

入社して早5年。現在は、経理事務主任という立場をいただき、請求業務、お給料計算、助成金申請、各種申請届け、売上チェックや保険手続、システム管轄の補助、新人スタッフ教育など経理事務に関わる業務全般を任せていただいております。入社当時スキルも何も無かった私が今は毎日パソコンと向き合いたくさんの責任ある業務を取り仕切れるまでになりました。
請求業務に関しては、スタッフの皆さんが日々行っている業務の最終章のようなもの。その皆さんが日々積み重ねてきたものを完了させなくてはいけないというとても重たい業務で、一つのミスも許されないという緊張感の中、胃がキリキリすることもあります(笑)ただ、業務終了した時の解放感や達成感は”やりがい”でもあります。

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それに、与えられた仕事をただこなせば良いという業務が弊社にはあまりありません。それよりも自分で組み立てていく事が多い為、難しいと感じつつも一つの形になった時にはやはり嬉しいですね。「絶対無理!」と思う仕事も正直ありました。でも逃げずに全力で立ち向かえばできることを知りました。今は「できない」から「できる方法を考える」という考え方のシフトチェンジの方法が仕事だけでなく、生活や子育て、色々な場面で役立っています。


貢献できたという形が成果として表れる喜び

成果を出した分だけ、貢献できた分だけお給料にきちんと反映されていく会社なので、シングルマザーになり生活に困窮していた入社前に比べれば生活は安定しましたし、余裕もでてきました。何よりも今の自分の自信となっています。もちろん業務一つ一つに「責任」も伴い重たいと感じることもありますが、そんな時【現状維持は衰退】という代表濱野の言葉がいつも頭をよぎります。なので満足はまだまだしていません。もっともっと色々なことが出来るようになりたいし、裏方全て自分で行えくらいまでになるのが目標です。

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弊社には、他の会社では味わえない創り上げていく楽しみがあると感じています。立場とか役職とかそういった部分が根強い縦ルールも無く、提案なども聞いてもらえるし、それを全部自分で決めて実現させることができます。「いかに早く、いかに正確にできるか」が今の私の大切にしているポイントでもあるのですが、急にふられた仕事もそつなくパパパっとこなせる「スーパー事務員」を目指していきたいです。


働くお母さんがもっと働きやすい会社に、社会にー

入社当時1歳だった娘も春には小学生です。小学生だった長男も受験を控えた中学生になります。弊社は児童施設の事業も行っている分、社内に子供を連れてきてもOKですし、夏休みなどの長期休暇など子供同伴で出勤してくることもOKとなっている働くお母さんにとってとても有り難い環境です。私も子供たちを施設のイベントに参加させてもらったりしてお休み中も気持ちが楽でした。「お母さんは仕事だけど子供は楽しくやっている」というのが身近に感じられるという環境は少ないと思っています。仕事と子育ての両立は簡単なものではありませんでした。絶対に休めない時に限って病気になる子供、仕事中に呼び出される「子供発熱」のための早退、定員オーバーで預けられない病児保育、「子供が風邪のためお休みします」と欠勤の連絡をする時の気まずさ、子供が体調不良時なのにどうしても抜けれない仕事…人に預けるときの後ろめたさや罪悪感などなど、ワーキングマザーなら誰しもが経験することに私も葛藤を重ねてきました。

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自分が経験してきた分、働くお母さんの肩身の狭さや働きにくさ。世の中のそういうのを無くしていけたらなと思っています。現在弊社でも「社内保育室」を作る動きが出てきて、「病児保育併設の託児を作りたい。」と提案させていただいております。今後はお母さんたちにとっても働きやすい会社作りのお手伝いをしていきたいと思っています。働きながら子育てをするというのは容易いことではありませんが、母として、女性として、人として、大きな社会経験をこの会社で学べたからこそ子育てに活かせたこともたくさんありました。「すごい困っていたときに雇ってもらえた」という恩返しを、会社貢献、社会貢献という形で取り組めたらと思っています。まだまだこれからが始まりです。


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