愛知県内を中心に高齢者からお子様までを対象とした福祉・介護サービスを展開しています

社員インタビュー:笹山 拓

生年月日

1984.2.10

PROFILE

広告代理店、IT関連小売業の営業を経て、2013年6月入社。本部長として全事業所を統括。経営企画・財務・労務等の業務に従事。全国展開を目指し、新規店舗立ち上げに力を入れる。趣味はアウトドア。


今まで知ることのなかった世界への挑戦

まだ新卒だった頃、弊社代表濱野が当時行っていた広告代理店に新卒入社したことが濱野との出会いでした。入社して数年後、当時の会社が企業買収にあい、自分は退職を選びIT関連小売業の営業職に就きました。しかしその後も濱野との交流は続き、ある日「また会社を起こしたので手伝ってほしい」と連絡をもらいました。もともとバイタリティーとチャレンジ精神の塊のような人だったので企業買収後にまた企業したということに特に驚きはなかったのですが、全く畑違いの『介護業界』ということもありすぐには転職はしませんでした。しかし会うたびに、介護業界の現状や、障害者福祉の現状、教育制度の矛盾などを語る濱野の情熱や熱意に少しずつ心を動かされ、これまで自分が全く知ることのなかった『福祉』という世界に飛び込むことを決意しました。

入社当時、管理業務を一括できる人材が不足していた為、本部長として全ての事業部を取り仕切る立場としての入社でした。濱野から言い渡されたその役職に不思議とプレッシャーは無く、前向きな気持ちでいました。しかし、ヘッドハンティング的な入社に社内のざわつきは感じましたね。業界的に年齢層も高く、自分よりも年上のスタッフも多い中、今でこそ他業種からの転職ウェルカムという空気ですが、当時は弊社も経験者が多く他業種からの転職という人も少なかったため、突然外部からやってきた人が「いきなり本部長?」という空気を感じました。なので自分が一番はじめにやったことは現場のスタッフの方々に「認めてもらうこと」でした。


現場で見えてきた『福祉』の本質と向かうべき道

まず誰よりも早い出社と遅い退社を心がけ、毎日トイレ掃除を必ず行うようにしていました。皆さんが嫌がる仕事を率先して行うことで、少しづつ皆さんとの距離感が近づいてきたように感じました。半年を過ぎた頃からは、相談などもしてもらえるようになり、やっと一員になれたように感じましたね。現場を知る為に当時本部が高齢者デイサービス「春夏秋冬」の二階にあったので、デイサービスでお手伝いをしたり、障害者支援施設「春風」の送迎を手伝ったりもしていました。施設を利用する子供たち朝の学校への送迎なんかは自分にとって非常に心あたたまる時間でとても好きな時間でした。すごく”子供好き”というわけではなかったのですが、子供たちの純真無垢な姿や言動に、日頃の疲れやストレスが吹き飛ばされ、癒しの時間になっていました。

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はじめは会社の一員になるために行っていた現場仕事。しかしそうやって現場を一つ一つ経験していったことで、入社前に濱野が語っていた「介護業界の現状や、障害者福祉の現状、教育制度の矛盾」というもの、濱野が伝えたかった本当の意味がわかってきました。同時に沸き上がる怒りにも似た感情や、立ちふさがる壁に『福祉』というものの本質、弊社が向かっていくべき道のようなものがみえてきました。規模を拡大しなければならない意味も感じ、その為には、規模拡大へ集中してもらう必要が合ったため、濱野が抱えていた業務を軽くすることにも力を入れました。内部整理から始まり、人事、労務、職場環境作りなどありとあらゆることを率先して行いました。


弊社の理念を広げるために…

現在は全国展開を視野に経営企画、新規事業・新規店舗立ち上げに力を入れています。知れば知るほど社会にとっての『福祉』の重要性を感じながらも、相反するように『福祉』を行うにあたっての壁や矛盾を感じます。障害を持つ方への法律や社会の矛盾点だったり、利用者さんが求めていることが法律によってできなかったりする現状がある中で、弊社が掲げる福祉への考え方や理念をもっと社会に広げたいですし、浸透させたいと思っています。その為にまず必要とされる方や場所に率先してサポートできる場所作りが必要だと感じています。

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それらを行うために同時に財務にも力を入れています。福祉とはいえ、一事業、一企業である以上売上もあげなくてはならない。売上をあげなくては良い事業、良い施設は作れません。その為にはやはり、本部だけでなく、各事業部や施設で連携しながら、助け合い、創意工夫をしていく必要があります。そこを繋ぐこと、マネージメントと教育はとても重要で、細部まで同じ気持ちでクオリティーを保ったり、パフォーマンスを下げないために、自分の役割として、どのようにスムーズに行っていけるかどうか、というのが今後自分の中で課題としているところです。


もしあなたが「成長したい」と感じているなら

弊社は、一言で言うと厳しい会社です。ぜひ「覚悟」を持ってきてほしいですね。というのは離職していく方々の口から「厳しい」という言葉を何度も聞いてきました。確かに従来の福祉や介護業界の考え方では「厳しい」のかもしれません。しかし私も常に満身でやる気を保ててきたわけではありません。失敗や挫折も経験しました。その時に「逃げる」か「逃げないか」その違いなんだと思います。自分自身は「逃げない」ことを選択し続け、自己コントロールができるようになったように感じています。精神力もついてきました。最初から皆強いわけではなく「強くあろうとするか、しないか」その違いであることをこの会社で学びました。

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もしあなたが「成長したい」と感じているなら、弊社はうってつけの場所だと思います。弊社では「答え」を提示され、これをやりなさいという仕事よりも、「答えを導き出す」仕事が格段に多いですから、調べる力、組み立てる力がおのずとついてきます。様々な体験や経験ができますし、福祉や介護のカタチにこだわらない弊社では、今まで縁が無かった場所へも行けたりします。やりたい事業があればチャレンジすることもできますし、そんな意欲的で勢いのある人にぜひ集ってほしいと思っています。可能性やチャンスを求める人、ぜひ一緒に新しい『福祉』を創っていきましょう。お会いできる日を楽しみにしております。


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