児童発達支援事業
「障害や発達に遅れを感じる幼児期の療育・教育サービス」
児童発達支援…とは
0才から小学校入学前の未就学児が対象の発達支援サービス。お子さまの発達段階に合わせ「からだ・あたま・こころ」の発達のバランスを整えることを支援の中心とし様々プログラムを用いてサポートしています。ご利用者様への居場所の提供と療育支援、保護者のレスパイトケアなどを目的とし、ご利用者様とそのご家族様に寄り添えるサポートを提供いたします。
言語療法、運動療法、音楽療法、個別・団体療法などのプログラムで脳、感覚敏感の改善や心理的・社会的働きをなどの心身の回復や安定を図り、コミュニケーション能力の向上、集中力、認知力を高め、コミュニケーション能力を促進させます。また、将来的に生活し易い感覚を養うための適応能力を身につけます。個々に身につけた能力を十分に発揮できるように指導を行います。
いろんなことにチャレンジして、好きなことを見つけよう!
ジーニアスKIDS では、楽しみながらも未来に繋がる様々な療育プログラムやスクールやイベントを通して、ご利用者様の【未来】に焦点を当て、望む将来像を一緒に目指しサポートしていきます。様々なプログラムを用いた勉強系、アート系、運動系など多種多様なスクールを各校開催し、個々の能力や才能を伸ばす取り組みをしております。好きをいっぱい増やしていこう!苦手なことスタッフとチャレンジすれば楽しいよ♪
楽しいイベントを通じて外出訓練。自立の一歩をお手伝い
幼児期のお子様はいつまでもご家族と一緒にいたいもの。でもそうばかりは出来ない事情も個々にあります。そんな時はジーニアスキッズの外出イベントやレクリエーションサポートをぜひご利用ください!個性を見つめ伸ばすサポートで、ママと一緒じゃダメだったことも、ジーニアスキッズで「楽しい」を覚えるととでどんどん外へも飛び出していけるようになります。その中で社会マナーや社会性も身につけて、生活しやすさ、生きづらさを解消していくお手伝いをさせていただきます。
ご利用について
ご利用対象者
- 身体に障害のある児童、知的障害のある児童又は精神に障害のある児童(発達障害児を含む)
※手帳の有無は問わず、児童相談所、市町村保健センター、医師等により療育の必要性が認められた児童も対象
ご利用までの流れ
- ご相談・お問い合わせ
- まずはお気軽のお問い合わせください。
- 体験・施設見学
- 施設のご見学をしていただけます。
- 利用プランのご相談
- 利用されるプランにつていご相談、ご説明をして決定します。
- 契約・利用開始
- ご契約後、施設のご利用ができます。
ご利用、見学をご希望の方は、お住まいの市区町村福祉事務所、または下記より各校にご相談ください。