JWCO総合情報誌『フクミル』タイアップ記事
2018年度入社、キッズ植田、小林 千夏にリアルインタビュー!
自分に合った環境で仕事がしたかった。
保育士として新卒入社し、現在はジーニアスキッズうえだ校に勤務する小林さんは、中学生の時から保育士を目指し、現在に至ります。弊社を選んだ理由、仕事や子どもたちへの思いについてお聞きしました。
「中学で保育士を目指してから高校・大学へはそれに向けた進学をしてきましたが、保育園への就職を考えた時、20〜30人のクラスを1人で見て、全員の親御さんにその日の様子について説明できる自信がなかったんです。それより一人一人をちゃんと見られる環境で仕事した方がやりがいがありそうだと思い、いろいろ探していたらJWCOを見つけました。ジーニアスキッズでは1日に利用できる人数に限りがあるからこそ子どもたち一人一人の様子をしっかり見ることができ、親御さんへもきちんと説明できます。子どもたちの成長が見たいがために選んだと言っても過言ではないですね。
私は子どもたちの成長の瞬間を見るのが大好きなんです。今まで喋らなかった子の一単語目を見つけた時とか、ずっと泣いてぐずぐずしていたのに気持ちがパッと切り替わった時とか、『可愛いじゃん! すごいじゃん!』と嬉しくなり、それまで手を焼いていたことなんてどうでもよくなるんです。些細なことかもしれませんが、そういう子どもたちの『できた!』が見られるからこの仕事をやっていてよかったと思います」
大好きな子どもたちの「できた!」をみんなに見てもらいたい。
小林さんは最近、デザインの勉強やSNSに力を入れているようです。
「中学で保育士を目指してから高校・大学へはそれに向けた進学をしてきましたが、保育園への就職を考えた時、20〜30人のクラスを1人で見て、全員の親御さんにその日の様子について説明できる自信がなかったんです。それより一人一人をちゃんと見られる環境で仕事した方がやりがいがありそうだと思い、いろいろ探していたらJWCOを見つけました。ジーニアスキッズでは1日に利用できる人数に限りがあるからこそ子どもたち一人一人の様子をしっかり見ることができ、親御さんへもきちんと説明できます。子どもたちの成長が見たいがために選んだと言っても過言ではないですね。
私は子どもたちの成長の瞬間を見るのが大好きなんです。今まで喋らなかった子の一単語目を見つけた時とか、ずっと泣いてぐずぐずしていたのに気持ちがパッと切り替わった時とか、『可愛いじゃん! すごいじゃん!』と嬉しくなり、それまで手を焼いていたことなんてどうでもよくなるんです。些細なことかもしれませんが、そういう子どもたちの『できた!』が見られるからこの仕事をやっていてよかったと思います」
大好きな子どもたちの「できた!」をみんなに見てもらいたい。
StaffVoice リアルQ&A
●この仕事のやりがいは?
子どもたち1人1人の成長が見られること。小さな「できた!」の瞬間に立ち会えるのが嬉しいです。
●仕事をする上で大切にしていることは?
1人で決めないことです。周りの人に相談したり、皆の意見を聞いたり。話し合いは大事ですね。
●仕事が大変な時はどうしている?
入社した頃はまだ障がいについて詳しくなく、支援の仕方に悩むことが多かったです。支援が大変なのは当たり前ですが、それより考える時間の方が大変でした。当時は1人で全員を見るという意識がありましたが、皆で全員を見ようと思えるようになってからは苦じゃなくなりました。
●働く前と今で、福祉のイメージのギャップは?
福祉の仕事はずーっと1日中支援しているイメージでしたが、実際は子どもたちと楽しく触れ合う時間が長くて遊びながら仕事している感覚です。
●今、挑戦してみたいことは?
4コマ漫画。役職を上げる。今年から研修制度ができ、テストに合格したら役職が上がるので積極的に研修を受けるようにしています。
●今後の目標や夢を教えてください。
基本的にスモールステップしか考えておらず、昨日より今日が、今日より明日が良いものになることを常に目標にしています。一歩でも少しでも、今より前に進めるように日々を過ごしています。
ココで働いています!
STAFF NAME
小林 千夏 Chinatsu Kobayashi
PROFILE
2018年4月入社。大人数をまとめて引っ張るより1人1人と関わりたいと思っており、障がい児支援を
通して利用者様・親御様1人1人と深く関わることが出来ると感じ入社を決意。好きな言葉は、限界なんてない。好きな時間は、おうちでLIVE!最近はお家で過ごすことが多いので、好きなバンドやグループのライブDVD観賞をしています。一人の時間を作り、ストレス発散・気分を上げる時はアップテンポの曲を、落ち着きたい時や寝る前にはバラード系の曲を選んでいます。